朝霞台指圧センターは今年で３２年
　朝霞台指圧センターは１９８８年（昭和６３年）に開業しました。
代表の中村秀治と指圧師であった叔母との出会いが朝霞台指圧センターの原点に
なります。　多くの人々に喜ばれ、頼られた叔母の仕事とその指圧を体験するう
ちに、これは多くの人に受け入れてもらえる。そして同時に求められるものだ。
という思いから、朝霞台指圧センターは始まりました。
以来２０年以上にわたり、こつこつと誠実に指圧という仕事を地道に継続してまいり
ました。単なるビジネスという言葉では言い尽くすことのできない指圧という仕事に
関わることができたこと、そしてこの地域で多くの方々に認められ、支持されてきた
歴史が私達の財産です。



朝霞台指圧センターの指圧を受けてみたい方へ
　朝霞台指圧センターは、指圧を受けたいあなたと指圧師の出会いの場所です。
指圧は人間の仕事です。（当然ですね、機械を使えば指圧ではありません）
指圧師が人間である以上、百人の指圧師がいれば百人の指圧の世界があります。
その意味するところは、指圧師とそれを受ける方に”相性がある”ということです。
私達の仕事は全て「人の手の仕事」であり、人間関係で成立する仕事、と言っても過
言ではありません。それは、指圧センターとあなたとの関係というよりも、担当する
指圧師とあなたとの関係です。
　指圧センターでは、それぞれの指圧師を型にはめて画一的な指圧を提供することは
しません。それぞれの指圧師はそれぞれの個性、人生を生きている人間です。センタ
ーの指圧師は皆、指圧に魅せられてこの仕事をしているのですが、それぞれの考え方
や技術や経験は微妙に異なります。創業者の中村秀治は誠実な指圧を求めはしました
が、人間の個性を無視した、画一的な指圧を、よし、とはしませんでした。それぞれ
の人間が指圧という仕事を通じて、自分というものを十分に、そして誠実に表現する
ことを求め、同時に保障しました。私はそれに育てられ、生活ができ、指圧師として
これまでやってこれたのです。

　しつこいようですが、指圧は人間の仕事です。朝霞台指圧センターは画一的な指圧
を提供しておりません。朝霞台指圧センターが提供するものは以下のようなものです。

１、指圧は"金儲けではない"、という理想を掲げていること
２、指圧センターの全ての指圧師は"指圧が大好きでこの仕事をしている"ということ
３、"指圧の役割をまっとう"させることを念頭において仕事をする、ということ

そんな朝霞台指圧センターをよろしくお願い申し上げます。　2018年 1月　木　村





  

 朝霞台指圧センター（中村ビル２Ｆ　駅より徒歩３分）ビル正面右、奥のドアよりお入り下さい。エレベーターもあります



  



以下に朝霞台指圧センター木村のツイッターのタイムラインの窓を開けておきます。
この窓の中ではスクロールができます。
定期的に空き状況のご案内も載せていますのでご確認いただければ幸いです。

三日に一度くらいには更新していますが、空き状況だけでなくつまらないつぶやきもありま
すがご勘弁ください


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施術内容について：

　朝霞台指圧センターではこれまでずっと全身への指圧を行ってきました。指圧本来
の役割を表現しようとすれば、体の一部分だけにとどまるのではなく、全身への指圧
が前提です。それによって、指圧ほんらいの素晴らしさを感じていただきたい。とい
う思いからです。
もちろん指圧は万能ではありません。しかし指圧には指圧の役割があり、その役割を
まっとうさせようと願えば、やはり全身指圧を前提とするのが理想です。
私たちは、指圧は素晴らしい。と思っていただけるよう、これからも全身指圧を基本
としてやっていきたいのです。そこにこそ私達の誠実があり、喜びもあるのですから。
（一概にはいえませんが、約９０分の時間を要します）

※指名について
　はじめての方は指名はできませんね、女性、もしくは男性の指定でもけっこうですし、
ソフトにやってほしい、とかハードにやってほしい、とかの要望でもいいです。

※駐車場について
申し訳ありませんが、駐車場はありません。
（すぐ近所にコインパーキングやスーパーの駐車場があります）

※ご自宅に伺う出張施術も行っています。ご相談ください。

住　所：　埼玉県　朝霞市東弁財　１−２−３
電　話：　０４８−４６４−５１９０

　　　　　すみません出張のため電話が繋がりにくいことが多々あります。

　　　　　下記に木村メールアドレスがあります。

　　　　　スパム対策のため下記アドレスは画像です。

　　　　　メモを取るなどして手打ち入力でお願いします。木村　（2021年　2月）

　　　　　
　　　	 





 

　健康で働ける身を心から感謝して、

　明るく暮らしませう

　長い浮き世に短い命、とはよく云はれますが、

　丈夫の体は、たからです


　　　　　　　　　　　　　　　指圧センターのルーツ、宮下先生の言葉から